会社を強くする3つのステップ
経営アドバイスコーナー
社長メニュー
経営者お役立ち情報
補助金・助成金・融資情報
関与先向け融資商品ご紹介
経営改善オンデマンド講座
千葉県税理士会所属

相続をお考えの方へ

現状の財産は、どの程度の税金がかかるかご存じですか?
まずは試算をして方針を決める事をお奨め致します。
相続税の財産評価や相続税の計算をするにはなかなか厄介です。 細谷智之会計事務所に是非、お任せ下さい。


相続手続きは誰に任せるかで大きく変わる!?

相続税の税額は、財産評価の考え方や遺産分割方法等により大きな差が生じる可能性があります。
当事務所では、相続税を最小限に抑えトータルでサポートさせていただきます。

相続税は、遺産から葬式にかかった費用、非課税となる財産、借入金などの債務を差し引いた額をもとに計算されます。

      ※平成23年度の税制を元にしております。

相続税のイメージ図

相続税のかかる財産の例

  • 現金・預貯金
  • 土地(田、畑、宅地、山林など)
  • 建物(家屋、構造物など)
  • 有価証券(株式、国際、社債など)
  • 事業用財産(機械器具、商品、原材料、売掛金など)
  • 家庭用財産(家具、美術品、宝石など)金
  • その他(ゴルフ会員権、貸付金、借地権、特許権など)

※相続税の掲載に当たっては相続財産は、相続開始時(死亡時)の時価で評価されます。
しかし、時価を把握するのは困難なため、税法では財産ごとに評価方法が定められています

相続税のかからない財産(非課税財産)の例

  • 生命保険金・死亡退職金の一部
    (500万円×法定相続人の数)
  • 墓所や仏壇、仏像等
    (骨董品や投資目的で所有しているものを除く)
  • 公共事業用財産
    (社会福祉事業や義務教育を行う学校の事業者等が、公共事業の用に供する財産)
  • 相続税の申告期限までに国等に贈与した財産

まずはご相談いただき、一緒に解決しましょう。

相続スケジュール

相続スケジュール
お問合わせ